「紹介」
カザフスタン(以下カザフで略)久明館はカザフスタンの二番目大きいな町ーAlmaty/(旧名:Almata)であります。アルマティは昔ではリンゴの町を呼ばれたそうです。確かに、ちょっと山のほうに行ったら、リンゴの木…いいえ、リンゴの″森″がありました。
「到着」
今回カザフスタンに訪ねたのが久保館長、台湾のキュウさん、リトアニアのリチカさんと、スペインのアルフォンス先生なだ国際的な四人でした。(ps.アルフォンス先生はビザの都合で4日間遅れました) 12日の朝、日本から出発して、韓国で乗り継ぎ時間約6時間ぐらい待って、やっとカザフの夜11時頃アルマディに着きました。 カザフ久明館館長ーVictor(ビクトル)さんは迎えてきました。私達はちょっと疲れたけど、嬉しかったです。
13日の朝、早速道場に行って、練習を始まりました。 アルマティの道場は新しいできた道場ですので、床が凄く良かったんです。13日から19日まで毎日朝晩二回の練習がありました。朝、二時間で、夜、二時間で、毎回約20名ほどメンバーがいました。 久保館長は3年前一回教えに来ましたが、あの時この道場ではなかったんです。ところが、この新しい道場に入ったら、床を踏んで、すぐ分かると思います。かなかないい床でした。そして、教える方も、教わる方も楽しんで、いい床で練習してました。
久保館長は剣道の基本と精神から一つ一つを教えました。最初の礼から、基本の練習と技を繰り返して、繰り返して教えました。どのぐらい高さとどういう姿勢とか、こだわりで要求してました。それに、カザフのみんなさんは剣道に対して、熱意と精神をすごく発揮して、最後まで諦めずに頑張ってました。
(続く...)
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