この間、東京久明館久保館長、劉家安先生と約10名の方は秩父の明信館道場に訪ねていってきました。明信道場は百年ぐらい歴史の古跡です。一番有名のは高野佐三朗、明治、大正、昭和の3代にわたって剣聖とたたえられました。
ところが、古跡である明信館の床は練習しに行った人をビックルさせると思います。床が凄くよくて、あまり力を入らなくてもとびられることです。どうしてと言うと、真ん中の床が新しくできたが、六つの甕が使って、ストレッチが良いです。ただ、良い床に慣れてないから、いつも力を入れすぎました。(笑)
始めた時に、各五名選手ずつで非正式の試合を行われました。久明館の代表はもちろん今回訪ねてきた嘉義県の代表選手達でした。非正式ですので、勝負を関らず、良い試合でした。そして、試合を終わったら、すぐ全体の自由稽古をしました。
激しい練習でしたが、おいに自分の技を磨いてるのが非常によかったでしょう。普段と違う打ち方ですので、いろんな学ばれました。剣道って、山でもあり、谷でもあり、人生と同じでしょう!(深いな~笑!)
稽古を終わったら、近く有名な武甲温泉に行きました。一所懸命で練習した後、温泉に入れるのが最高なことじゃないですか。
今回秩父の日帰り剣道旅では、凄く良くって、楽しかったです。今度良かったら、秩父の皆さんも東京久明館に遊びに来てくださいね!
劉家安先生と台湾の皆さんもお疲れ様でした。ご指導を頂いてありがとうございます。12月、台湾に訪ねていきます。また、どうぞ宜しくお願いします!
では!お元気で
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