Saturday, October 18, 2008

[幸せ]おめでとう

マットさん

マットさんの子供ーJoshua Alan Heimeringerです。

今年四月生まれました。すごく可愛いですね!

マットさん、おめでとうございます!

Joshuaが大きくなったら、一緒に剣道を練習しましょうね。(笑)

1 comment:

香港久明館劍道場 said...

http://www.gopetition.com/online/23263.html

香港の剣道界で最近一つの裁判があった、それはある道場の生徒が指導員を訴えるという裁判である、防具を付けたばかりの原告は稽古の際指導者の先生にわざと強く面を打たれ、むち打ちになったということだ。幸なことに、裁判長は指導員が悪意をもって打ったとは判断しなかったが、指導員として、剣道を学ぶ人に「剣道の稽古中に怪我をする可能性がある」と説明する義務を果わさなかったため、原告に賠償金26万香港ドルを原告に支払うよう命じた。被告である指導員、現任の香港剣道協会会長は現在上告中であり、もし上告に失敗したら、この裁判が判例となり、今後剣道界だけではなく、世界で同様の性質をもつ武術、スポーツにも大きな影響を与えるである。

まず剣道界の視点からこの裁判を見よう:
一、 裁判長は剣道に関する知識と経験がまったくないため、日本の剣道高段指導者或いは剣士が顧問として裁判の現場にいる必要がある。
二、 剣道用の防具は発明された時から何百年もの年月が経っており、今まで防具を付けた人が竹刀の打撃を受けてむち打ちになった実例はない、被告人のむち打ちは竹刀の打撃により発生した症状ではない可能性もある。
三、 稽古する時、力が強い相手も大勢いるはずだが、もしこんな相手に会ったら、訴えるだろか?

次はほかの互角運動、武術界の視点から見よう:
一、 もしこの裁判が判例になったら、無論他の互角運動、武術界に影響を与える、この判例によって生徒はわざと打たれたという理由で相手或いは指導者を訴えることができるようになる、指導者たちはそのため、正常の稽古はできなくなることも予測される。
二、 武術の中で、例えばムエタイ、ボクシング、散打などの互角練習の時、少々強く打ったら/打たれたら、また裁判に行くか?